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貧乏人は麦を食え。年収200万円時代を生きる方法。-bobcoffeeの麦食指南

年収200万以下の人に送る、それ以上の人は行わないでください。(健康に関することは除く)

消費地から離れるとトレンドが読めなくなる論

四方山話

『日本のオタク系クリエイターはどんな好条件でも海外で仕事しようとしない』なぜ?→その回答が秀逸すぎる - Togetterまとめ
http://togetter.com/li/948355

 

これを見て思い出したのが

消費地から離れるとトレンド=消費傾向が読めなくなるから

という話。

 

例えば

ピンクレディーがアメリカ進出から日本に戻ってきた後の人気の低下や

小室哲哉がロサンゼルスに拠点を移した後にブームが終わった話、

 フジテレビが河田町から陸の孤島のお台場に移転した事が

現在の低迷の原因だ、なんていう人もいますよね。

 

逆に

全国の地方を相手にしているジャパネットたかたは

本社は長崎県佐世保市で自社スタジオを持っています。

テレビ通販はリアルタイムに顧客とダイレクトに繋がることで

情報が得られ即座に対策ができるということが

地方でもやっていける理由と言えるでしょう。

 

 

『日本のオタク系クリエイターはどんな好条件でも海外で仕事しようとしない』

という話に関しては

 

海外でアニメが見られるCrunchyrollなども出てきていますが

雑誌や同人誌などは日本でしか手に入らないでしょうし

アニメ関連のイベントは東京一極集中でしょう。

 

「オタクが移住したくなる田舎」と「テレビ局新設による復興」 - Togetterまとめ
http://togetter.com/li/948614

あたりを見ても

アニメだけで済む話なら高速回線さえあれば海外でもいいよね、

という事になりそうな気もします。

 

結局は流れの早い現代で

消費者に受け入れられるものを生み出すには

人との繋がりが絶対要件であり、

それはネットだけで済むのか。

という話になるのではないでしょうか?

 

自分で需要を読む力がない場合は

ただ部品を供給するサプライヤーでしかなく

製品を提示できるメーカーには成り得ない。

 

そういう意味で消費地から離れない事が

自らの競争力を維持する事だと

自然と分かっているのかもしれませんね。