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貧乏人は麦を食え。年収200万円時代を生きる方法。-bobcoffeeの麦食指南

年収200万以下の人に送る、それ以上の人は行わないでください。(健康に関することは除く)

#WiMAX というか無線に過剰な期待はやめましょう。収益編

一連のWimaxやらワイモバイルの使い放題に規制が発生するという話について

 

UQ WiMAX詐欺騒動!制限なしと言いながら3日で3GB制限始まる | 貧乏父さんの節約術® -節約テクニック大公開-
http://setsuyakupapa.com/archives/1512

ここがひどいよWiMAX - wimax2plus ページ!
http://wimax2plus.jimdo.com/

WiMAXとの契約をおすすめできない理由 - しっきーのブログ
http://skky17.hatenablog.com/entry/2015/07/02/221841

ユーザーを馬鹿にし続けた「UQ WiMAX」に対する集団訴訟を起こしませんか?※追記あり - UQWiMAX被害者による集団訴訟への一歩

http://uqwimax.hatenablog.com/entry/2015/07/04/171029

 

【これは酷い】ワイモバイルが実質無制限を謳い発売したWi-Fiルーターが、突如3日間1GB制限をかけ「詐欺だ!」と大炎上 : はちま起稿
http://blog.esuteru.com/archives/8137016.html

ワイモバイル、「無制限」謳い販売したWi-Fiルーターに、突如「3日間1GB制限」を掛けて炎上。 – すまほん!!
http://smhn.info/201504-ymobile-unlimited-305zt

ワイモバイルの「無制限」は「通信を止めない」という意味であることが判明。 – すまほん!!
http://smhn.info/201504-unlimited-ymobile

 

と定額使い放題(と銘打っている)無線通信サービスについて

悪い意味で話題になっていますね。

 

 

今回はなぜこのような状態になるのかについて書いてみたいと思います。

 

-無線データ通信の単価について

ドコモなどの移動体通信事業者は自社の設備をMVNOに貸すことで

いろんな通信事業者が誕生していますが

 

その卸売価格が公開されているので

それを見れば無線の大体の費用がわかるでしょう。

 

移動体通信事業者の2014年度版MVNO向け接続料をまとめてみた!今後ソフトバンク系MVNOも出てくるかも!
http://www.mvnodynamics.com/2015/05/07/%E7%A7%BB%E5%8B%95%E4%BD%93%E9%80%9A%E4%BF%A1%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E8%80%85%E3%81%AE2014%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E7%89%88mvno%E5%90%91%E3%81%91%E6%8E%A5%E7%B6%9A%E6%96%99%E3%82%92%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81/

SoftBankがMVNOの接続料を大幅値下げ 「格安SIM」の提供はなるか | 格安スマホ回線研究所
http://yesmvno.com/softbank-mvno-if/

MNO 接続料(4/30現在)
docomo    945,059円
au     1,166,191円
SoftBank  1,352,562円

 

10Mbpsあたり(月額)

docomo    945,059円

ということを考えると

いかに消費者に安く提供されているかがわかります。

 

10Mbpsを常に使いきって30日分と考えると

月間3.24TBが通信可能となります。

 

3.24TB=3240GBなので

1GBあたり291.684876543円となりますが、

 

これはあくまで全ての時間を均一に使いきった場合ですので

日中深夜の変動や基地局への同時接続数など複合的な要素があり

 

単純に1GBあたり291円だから

月間10GB使われても3000円で

業者はボロ儲けという話ではありません。

 

制限が掛かった後の通信分の費用や

常に使いやすい速度を保つ為には

その倍はコストが掛かっているでしょう。

つまり1GB=600円程度だと思います。

 

実際にMVNO事業者の提供価格を考えると

だいたいそんな感じです。

 

【MVNO事業者は既に限界の戦いを行っている?】

申し込みはキャンペーンサイトから:「NifMo」に月額640円で1.1Gバイトのプランが追加 - ITmedia Mobile
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1506/23/news123.html

「DMM mobile」、1GBプランの料金を改定 月660円→630円に - ITmedia Mobile
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1506/24/news067.html

 

 

なぜこのようなコストであるサービスが

一人あたり数千円で提供できるのかを考えると

全てのユーザーが常に最大限使っているわけではないから

ということになるわけです。

 

料金は定額で月額6000円と考えてみましょう。

 

 その1

ある人はほとんどデータ通信をしません、月間100MBです。

しかし料金は定額なので6000円払ってください。

 

100MB=0.1GBなので

1GBあたり600円として

=6000円-60円

=5940円の利益

 

その2

もう一人は上限まで使います、月間10GBです。

でも料金は定額なので6000円です。

 

1GBあたり600円として

10GBで

=6000円-6000円

=0円

 

その3

最後に上限を超えても規制されても使い続けます。

月間100GBです。

 

1GBあたり600円として

100GBで

=6000円-60000円

=-54000円

 

-54000円を穴埋めするには

殆ど使わない人が9~10人必要になりますね。

 

それがライトユーザーと呼ばれる層で

大手通信3社はこのライトユーザーによって

非常に高い収益を確保できているわけです。

 

営業利益、ドコモが初の3位転落 携帯大手決算 - 47NEWS(よんななニュース)
http://www.47news.jp/CN/201505/CN2015051201001969.html

         純利益

ソフトバンク  6683億円

KDDI       4279億円

NTTドコモ   4100億円

 

一方、ヘビーユーザーと回線卸が主な

UQコミュニケーションの利益は72.50億円

 

UQコミュニケーションズ株式会社 決算公告|サイバーエージェント 研究会
http://ameblo.jp/nn2006jp/entry-12037414143.html

UQコミュニケーションズ株式会社 2007年8月設立
第8期決算公告(2015年3月期) 2015.06.10官報より
資本金714.25億円 資本剰余金705.75億円 利益剰余金-1316.06億円
売上1288億円 営業利益94.89億 経常利益81.72億 当期純利益72.50億円

 

逆にいえば通信会社が広告で無制限を打ち出したとしても

使用想定の範囲内を超えるユーザーが増えれば

破綻することは間違いなく規制されるのは当たり前と言えるわけです。

 

 

その上で以前こちらで書いたとおり

どこがひどいの?UQWiMAX -他はもっとひどいのに。
http://bobcoffee.0012.org/entry/2015/06/14/220920

 

 UQWimax ツープラス ギガ放題 

3日で3GB=月間で最大28~31GB 4380円

=30日と考えて1GB単価は146円

 

=NTTドコモのMVNO卸値の半額

 

NTTドコモ シェアパック30 

(30GB)22,500円

=22500/30GB

=1GB単価は750円

 

=UQWimaxの5倍+通話料金による収益

 

ということを考えると

UQWimaxは価格より良いサービスを提供してくれていると考えるべきでしょう。

 

 

あまり使い放題云々の話を突き詰めると

結果として消費者が損すると思うので

通信事業者には適切な勧誘時の説明をお願いしたい所です。

 

使い放題を是正するには従量制にして使った分払うということしか出来ませんし

これは世界的な流れでもあります。

 

暴利と超低価格の間をとって

MVNOで適切な負担をとしか現状ではいえませんね。

 

 

オススメのMVNO(格安SIM)

 端末+音声+データ(1.1GB)

NifMo

月間3GB以上のプラン+スマホ購入なら

+1万円キャッシュバック

+機器セット割200円×24ヶ月=4800円割引

 

月間3GBですが余った分翌月まで繰り越せるようになったので

普段はあまり使わないけど旅行でナビや検索に

たくさん使いたいといったライトユーザーにはオススメです。

 

対象となる

HUAWEI P8Liteなら

24ヶ月の分割コミで月額1997円+税(更に1万円キャッシュバック)

端末分割1297円+データプラン3GB900円-機器セット割200円=1997円(税抜)

 

という好条件で

オクタコア(8コア)+RAM2GBと

結構な性能のスマホが手に入るのでオススメです。

 

もう一つは

DMMモバイル

 DMMmobile

こちらは

月間高速通信なしの440円から

月間高速通信20GB 6090円までと

 

幅広くプランを提供されており

自分が実際に使った通信料にすることができるので

ライトユーザーからヘビーユーザーまで対応しています。

 

毎月25日までにプラン変更が可能で

翌月から変更したプランで

 

足りなくて遅くなった→来月は多めのプランに

あまり使わなくて余った→来月は少なめのプランに

と最低限の負担で済むようにできます。

 

翌月繰越にも対応しているので

ドコモのスマホがあるから端末はいらないよという人は

DMMモバイルでいいでしょう。