貧乏人は麦を食え。年収200万円時代を生きる方法。-bobcoffeeの麦食指南

年収200万以下の人に送る、それ以上の人は行わないでください。(健康に関することは除く)

ヒッチハイクする人はなぜ減ったのか。

ヒッチハイカ-は絶滅したか - ICHIROYAのブログ
http://kyouki.hatenablog.com/entry/2015/03/18/080620

 

id:yumejitsugen1によれば

どうやらヒッチハイクが減っているらしい。

 

1980年と2015年で比較されても

第三者として多いか少ないかを知るすべはないが

 

ヒッチハイクが減った要因について考えられることを書いていこうと思う。

 

  

仮説1 少子化だから

大体のことは少子高齢化が解決してくれそうですが

ヒッチハイクするであろう大学生の学生数は

1980年より2015年の方が増えている。

 

統計表一覧 政府統計の総合窓口 GL08020103
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?bid=000001015843

在学者の推移(図)より

平成26年で大学生は285.6万人

昭和55年の時は大学生数が200万人以下だということが分かる。

どうやら少子化もあまり関係なさそうだ。

 

仮説2 運転者・ヒッチハイカーの防犯意識の高まり

運転者とヒッチハイカーともに防犯意識が高まったことで

乗せてくれなくなったからヒッチハイカーが減った。

またヒッチハイクする人自体が減った。

まあ、ここらへんは考えられますね。

 

仮説3 代替手段が発達したから

移動に関しては貧乏学生の旅の移動手段とすれば

昔は電車、それすらなければヒッチハイクという事だったのではなかろうか。

 

昭和55年当時と2015年現在で交通関係で明らかに違うのは

高速道路が全国の大半の地域に広がったこと

 

昭和55年度開通
http://www.ne.jp/asahi/expressway/dataroom/S55.htm

平成26年度開通
http://www.ne.jp/asahi/expressway/dataroom/H26.htm

 

それによってヒッチハイクにの代わりに普及したのが高速バスだろう。

高速バスはヒッチハイクより時間の正確性が高く

値段も学生のバイト代で払える程度だ。

 

東京-宮城

卒業旅行や上京の準備で需要の高い3月は平日(月~木)片道2500円程度

新生活が始まって需要が少ない4月は1500円台

 

夜行バス 東京 宮城 最安値情報 | 夜行バス比較なび
http://www.bushikaku.net/search/tokyo_miyagi/

 

同じく東京-青森だと片道だと

3月は5600円~6000円

4月3700円程度

 

夜行バス 東京 青森 最安値情報 | 夜行バス比較なび
http://www.bushikaku.net/search/tokyo_aomori/

 

東京-大阪だと片道

3月3800円~4560円

4月2500円~2900円程度

 

夜行バス 東京 大阪 最安値情報 | 夜行バス比較なび
http://www.bushikaku.net/search/tokyo_osaka/

 

アメリカでも国内LCCの普及など条件は同じだと思われる。

 

スーパーLCCがアメリカで大躍進 LCCを超える超格安航空会社とは
http://www.huffingtonpost.jp/2013/12/24/super-lcc_n_4499745.html

 

ヒッチハイクはヒッピー文化とともに広まりを見せたもので

やはり一時的に普及した考えと見ることができるだろう。

 

ヒッチハイク - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%AF

ヒッピー・トレイル - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%AB

 

 

日本だって伝統的だと思われている風習は

明治・大正・昭和時代に広まったということが多いので

時の流れということに全ては収まるのではないだろうか。